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        <title>塾.net</title>
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        <description>塾選びになやんでいる方、塾探しをしている方に、学習塾、進学塾、予備校情報をお届けします。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2008</copyright>
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            <title>塾・予備校Ｑ＆Ａ</title>
            <description><![CDATA[<br /><font style="font-size: 1.5625em;"><b>塾・予備校Ｑ＆Ａ</b></font><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ｑ 大手の塾か個別指導の塾かどちらがいいでしょうか</b></font><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ａ </b></font>大手の学習塾は過去の経験による傾向と対策によるデーターの基づいた指導がおこなわれます。また有名な講師を抱える塾もあり、人気や評判などにおいては個別指導や個人経営よりも選択肢の幅があるといえるかも知れません。しかし、個別指導や少人数制の塾は、大手塾に多学校のような授業の「決まった時間に通塾して勉強する」というところと、1クラスの人数が多く、個人個人の対応をしなくても良いということで、そうした塾は増えつつあります。ただ、個別指導塾の大半は補習塾になる傾向がどうしても強く、コース選択を主体として、多くは受験までは対応できないことは多いです。進学塾の性格を合わせ持つ学習塾タイプのの個別指導もありますので、自分にあった塾を選べばいいでしょう。<br /><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ｑ個別指導の良い点と悪い点は？</b></font><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ａ</b></font>個別指導の良い点は、授業のレベルを個人個人で調整してくれる、面倒見が良い、講師がいつも気を配るので生徒が怠けないで集中して勉強できる、などの理由が上げられるでしょう。さらに、クラブ活動や習い事などに支障なく続けられることも個別指導の利点かも知れません。ただ授業料が高い、また指導力のある塾や講師といった意味では妥協しなくてならない場合もあります。それに個別指導塾自体の数は、一般的な塾に比べるとまだまだ全国的には少なく、またどうしても学校の情報しか手に入れられないため、予習、復習のような学習しか期待できないこともあります。<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp; &nbsp;<br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ｑ子供が塾なかなか慣れてくれない</b></font><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ａ</b></font>何らかの原因があるからそうなるわけで、まずはそれを本人に聞いてあげてはどうでしょうか。それにより、集団指導を個別指導塾に変える、またはその逆にしてみたり、家庭教師を検討してみるなどの方法で勉強が楽しくなる環境を作ってみてはどうでしょう。集団で勉強するのは学校と変らないのですが、とくに予備校などは突然通うよりも、前もって塾で実施する臨時講習などをうけるなどして、雰囲気は掴んでいた方が良いかもしれません。<br /><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ｑ本人は楽しく通っていますが成績が伸びません。</b></font><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ａ</b></font>通学を始めた期間にもよりますが、通常3ヶ月以上通っていれば多少の向上は見られるはずです。保護者の方の「成績の伸び」と本人や塾の考える「成績の伸び」が一致していないことが原因かも知れませんね。楽しく積極的に塾に通っていることは、ここからの成長が楽しみな証拠だともいえます。塾に通い始めれば、別の学校の生徒との交流もありますし、そこで友達を作ることはよくあることです。そもそも塾だからと孤立して学習することよりも、そうした環境の方が学習にはプラスに働くこともありますので、もう少し様子を見て、受験の時期が近くなってきている場合は塾に相談してみてはいかかでしょう。<br /><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ｑ本人が国公立か私立かで悩んでいるようです。</b></font><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ａ</b></font>国立大学は国が、公立大学は府県や市が、私立大学は学校法人が設立しています。このため、学費が安いのは国立大学ですが、施設の整備度や制度の自由度では私立大学です。国立ではわずか数名しか大学の制度を利用できず、選抜の条件は成績です。但し、費用は安くてすみます。一方、私立では様々な施設が用意され、その学校にしかないゼミもあります。しかし利用にかかる費用は個人持ち。大切なのは、進学先や卒業後に自分が何をやりたいのかをじっくり考えてみることでしょう。それと、実際の受験では国公立と私立では特に大学受験では、試験日程なども考慮に入れて、予備校ではカリキュラムを組みますので受験の時期にさしかかったら、早めに進路は決めておきたいものです。<br /><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ｑアルバイトの大学生が多いようですが大丈夫でしょうか？</b></font><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b><br />Ａ</b></font>優れた学生を集めて、一流の教師が何年もかかって築き上げた教育技術を、研修で叩き込むので、講師もスキルはあがります。ただ、十分な講師研修をしているところは少なく、その研修の多くは精神論にすぎないことが多いのも。アルバイトだけではなく、個別指導の塾ではその塾の会社から派遣されている「派遣社員」である可能性もあります。しかし、アルバイト学生の採用については、ちゃんとしているところであればしっかりとした学力テストを行うはずで、不向きな学生はキチンとしているところなら、まず無いのでは、と思います。競争の激しい業界でもありますので、研修を受けたアルバイト学生を雇っていることが多いはず。これらの点からも、アルバイトだから必ず「優秀な講師に巡り会えない」といったことは一般的には少ないといえます。ただこの辺りは通ってみてしばらくしてからわかることも多いのも事実。特に「社員だけ」とはいうものの、実際には他から「講師」として雇ってるだけというカタチもおおいのも現実。心配であれば、講師としてどのくらいの経験があるのか、公表してくれるところで考えてみてもいいかもしれません。<br /><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ｑ講師の質にバラつきがあるように思います。</b></font><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ａ </b></font>大手の塾に通っていても、いい先生がいるとは限りませんし、家庭教師にしてもプロの家庭教師よりも学生のアルバイト教師の方がよかったという場合もあります。塾に関して言えば、一般的な学習塾では、カリキュラムと指導方法とマニュアルで指導がおこなわれることが多いようなので、どの先生でも比較的平均的な授業ができるといえるでしょう。しかし、予備校の中にはそうした人気のある講師を在籍させている場合、目立ってそれが全体の教師のバラツキに見えるといったことも考えられます。講師の質がいくらよくても、通ってる生徒の学力や、抽象的な言い方ですが「相性」があわなければ、いくら良い先生で評判はよくても効果が上がるものではありません。まずは、通ってるお子さんがどう思うかが問題といえるかも知れませんね。<br /><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ｑ通学する塾まで遠いので子供の安全に不安があります。</b></font><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ａ </b></font>塾自体に大きな差がなければ、近くの塾の方がいいとおもいます。家の近くであれば、学校から一度家に帰り、必要な荷物だけで塾に行けますし、家でしっかりと食事を取って塾に行けます。それに、塾通いだから学校の予習復習はあまりしなくてもよいとか、宿題などもこなさなければいけないので、通塾に時間がかかればその分そのための時間は失われます。 精神面での負担は与えない方がよいでしょう。近くの塾であれば評判も良く分かるので、塾選びに失敗しにくいかもしれません。不安を抱えたまま通塾させるのなら、無理をせず近くの学習塾に通わせてみてはどうでしょうか。<br /><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ｑ 塾の評判が悪いので変えたほうがいいでしょうか？<br /></b></font><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ａ </b></font>通い始めた塾があまり良い塾ではなかった場合、はっきりした理由があるなら早めに変えた方がいいでしょう。しかし塾を変えるとしばらくは学力向上が滞る時期が出てしまいます。それほど長くない通塾期間に1ヶ月や数ヶ月のロスは厳しい期間であることを考慮した方が良いと思います。しかし極端に評判が悪いとか、授業費の納め方や、講習など納得できないといった場合には、すぐにやめて切り替えた方が、学力のロスはありますが、トラブルを未然に防ぐ意味ではいいかもしれません。<br /><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ｑよく耳にするeラーニングとは何ですか？</b></font><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ａ 　</b></font>パソコンやコンピュータネットワークなどを利用して教育を行なうことです。教室で学習を行なう場合と比べて、遠隔地にも教育を提供できる点や、コンピュータならではの教材が利用できる点などが特徴で、企業でも研修などで取り入れています。<br /><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ｑ学習塾だけで受験は対応できるものでしょうか？<br /></b></font><br /><font style="font-size: 1.5625em;"><b>Ａ</b></font>進学塾で各種公立、私立コースなどあくまで専任講師が在籍し、私立国立の難関や特殊な技術を学ぶ所へ進学しないのであれば、充分だとは思います。しかし学校近所の中小進学塾はどうしても、一般的な情報しか持ていないことが多く、大きな所では合格者の数というよりも実際の受験者数が多いので、試験に関する情報も比較的入手しやすい状況があります。それに模試なども実際の受験会場と同じような雰囲気で行われ、前年度の問題と蓄積されたデーターを元に、より実践的な内容となっています。学習塾では学力向上のためなのか、進学をとにかく重視するためなのか、ハッキリさせないと後になって、学習塾を通いながら予備校も通うことになりかねません。 <br /><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ｑ塾の費用の平均的な額でも知りたいのですが。</b><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>Ａ</b></font>　</font><font style="font-size: 1em;">統計データのあるサイト</font>として、文部科学省に<font style="font-size: 1em;">平成18年度「子どもの学習費調査」 統計表一覧</font>という統計が公表されています。<br /><br />文部科学省　<a href="http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/006/07120312/001.htm">http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/006/07120312/001.htm</a><br /><br /><br />]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">塾・予備校Ｑ＆Ａ</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">塾・予備校Ｑ＆Ａ</category>
            
            <pubDate>Tue, 22 Jan 2008 04:46:34 +0900</pubDate>
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            <title>学習塾体験談</title>
            <description><![CDATA[一般的な学習塾というのは、実は高校受験の時だけで、大学は美術大学でしたので、私の受験は少し変ったかたちかも知れません。しかし受験のスタンスというか、取り組みは同じようなものがあります。私の場合、そのころは国立の第一次試験はまだ「共通１次試験」でした。世代がばれますね。<br /><br />例え美術大学でもちゃんと一般教養を身につけねばならないので、学科でもキチンと合格ラインがありました。ただそれは名門大学と比べものにならないほど低いものですが。元々勉強嫌いも手伝って、自主的に予習、復習など神に誓ってした経験などもなく、気楽な男子高校生で、しかも男子校。校則も私立で緩く、受験などいつまでたってもどこ吹く風という感じでした。大学受験など頭にはありませんでした。<br /><br />しかし道を誤ったというか、踏み外したといいますか、その頃たまたま高校の美術講師がその学校出身者で、現在も活躍中の画家ということで、興味を持ちその授業だけはマジメというか、集中して勉強、絵画などを学んでいました。その中で、世の中に美術の大学があるということを初めてすることになり、どういうわけかその講師は私に受験するように強く薦めたのでした。私が受験生として意識する最初でもあったわけです。<br /><br />そこから、専門予備校があるということを知り、中学生の頃どうでもよいと思いながらも中卒で終わることへの不安から、つい受験勉強ナンぞを始めてしまった自分を振り返り、一念発起で挑戦を決意。道を踏み誤るきっかけとなりました。<br /><br />絵のことを文字で表現する意欲的な試みはひとまず置いておいて、受験生の気持ちや、まかりなりにも今日でいうセンター試験を受けて、第１志望、第２志望と無謀な第一志望を決めて、春先から雪降る中、上野や世田谷の試験会場に出かけた記憶は今でも鮮明です。<br /><br />しかも共通一次（センター試験）会場は、ナンと本郷にある安田講堂と赤門で有名な東大でした。<br /><br />別に東大は試験会場で、私がそんな素晴らしい頭脳明晰明解なわけはなく、ただただ緊張していたのは当時の会場の寒さのせいではありません。高校受験よりも何十倍もの重圧というか緊張。本当にただごとではありませんでした。<br /><br />もし予備校にも行かず、どうせ美術大学の学科なんてたかが知れてると、ナメて学科の為に予備校に通わなかったら、あの重さにはきっと耐えられなくて、鉛筆をへし折っていたでしょうね。<br /><br />余談ですが、今現在は知りませんが当時の共通一次はシャープペンシル使用は禁止です。<br /><br />塾に通う中でも予備校というのは本当に、実に閉鎖的な道場のようなところで、肉体的なシゴキはないものの、頭からやってくるマイクのボリュームと弾丸のような講師の講義は、そうじゃなくてもお気楽な私にダメージを与えるのは充分でした。なんでも、講義はスピードと調子を早めないと、生徒側の方で、授業以外の発想が生まれ帰って頭に入らないそうで、最初はついて行かれないのですが、慣れとは恐ろしいものでそのスピードでないと、眠気に誘われるように肉体改造されるのは、大袈裟でなく魔法のようでもありました。ナンでもその塾の方針ということで、例え肉声で教室の後ろまで聞こえたとしても、マイクを持つと集中するといった条件反射を身につけさせるとかで、大学に行ったとき学科の講義は教授がマイクをしきりに気にするの見、「ああ、このことだったのね」となぜかすぐ納得。<br /><br />塾の伝統とは侮れません。<br /><br />話は遡りますが、高校受験の時、私の中学では予備校や学習塾の方から夏期講習の案内のプリントを、担任の教師から配られたりして参加することがありました。今思えば、これが現代なら教育委員会がなんかしらいってきそうな事件性を感じますが、なんというか暴走族とかが幅をきかせるような、荒れた風潮の割に緩いところは緩かったですね。<br /><br />そこでは東大の理系３という私からしてみれば、勉強の神様みたいな現役大学生が講師をしていました。今思えば夏のアルバイトなんでしょうね。しかし、さすがに効率がいいというか、数学の方程式の解にしても、学校では教わらない解釈で教えるというよりも、こうした工夫をすることで、勉強とは面白いものだということを証明してくれました。勉強自体についてはそれがきっかけで参考書に手をかけるようなビックウェーブは私には来ませんでしたが、学校にはない塾という教室の存在は、少しばかり将来というビジョンをほんの少し与えてくれたように思います。そうしたことがあって、無理しても高校には行くべきだ！という思いこみがおかげさまで出来て、幸か不幸か今の私がいるという事でしょう。<br /><br />話を戻しますが、受験で限っていえば、先ず「あーダメだった、まあ次回頑張ればいいよね」という身勝手な納得は出来ない一発勝負でありながら、経験値は極めて低いですよね？机に向かってただ問題をとけばいいという、そういう事務的な対応が全く通用しない状況がまるで怪物のように、あの東大の講堂の中には存在していました。<br /><br />それに予備校というのはとにかく煩雑で、多くの学生それも浪人も含めていますし、２年生から通うと少なくとも１回だけは自分が関与しない合否の悲哀とはどういうものかを間近で拝むことが出来ます。これは冗談抜きで、貴重な体験で、勉学だけの受験をしていらっしゃる方々にとっては、その後の勉学に必ずいい方向で作用するはずです。<br /><br />塾に通うことで改めて勉強に目ざめるという、ナンの境地かわかりませんが、そういうやる気が引き出されることはあると思います。私は、正直言って塾肯定派です。<br /><br />塾というカタチというか経験は、受験を除けば過去に何度か挑戦して砕け散った記憶がありますが、受験というものは勉強の姿勢を変えるほどパワーと負荷がかかる十代の大きな「障壁」なのです。大学卒業後、各所で「所詮大学生も高卒もいっしょだよ」と軽々しくいう人に出会うと心の中で「経験してからほざけ」と怒りモードでしたが、まあ社会にでてからは違った意味での大波小波にゆられますので、その辺りは心沈めて笑顔で聞き流す程度にはなりました。<br /><br />思春期にあれだけの経験、いくら学歴だけが全てではないといわれても、「その１回で受験結果はすべてである」わけで、その事実は言い訳など吹き飛ぶどころか、蒸発して跡形もなくなります。周囲のサポート無しで乗り切れというのは、相手が例え「３年B組担任教師」であったとしても、放任飛び越えてそれは”見殺し”です。<br /><br />予備校のことばかり書いてますが、学習塾のことは書いてるといとまがないので・・・といいたいところです・・・・が、学校でのいじめはそのまま、やはり同じ学校の生徒で塾生は埋まることがあるので、どうもその嫌な習性は継承されてしまうらしく、被害に直接あった経験はなくとも目の当たりにしていましたので、あまりいい記憶として脳裏に残されていないからでしょう。<br /><br />それに一般的な学習塾と、名門校を目指す人達の集まる予備校は、もうまるで別世界で、シャープペンシルの音やページを一斉にめくる音のそろい方など緊張感がまるで違います。つまり受験生のやる気というものが、一丸となっているのです。その中に身を置いて、そっぽ向いて鼻をほじっていることの方が、浮きまくってますし、まず恥ずかしくていられるはずもありません。たまーに「教師と生徒とのスキンシップは必要だ」なんて言葉を耳にしますが、そういうことがなくても、ああいったやる気の固まりの前では、何も言わなくてもその目は教師の動きひとつひとつを目で追いかけているものなのです。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">学習塾体験談</category>
            
            
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            <pubDate>Tue, 22 Jan 2008 01:53:51 +0900</pubDate>
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            <title>体験授業</title>
            <description><![CDATA[<br />学習塾で最近は体験塾や見学会などが主催されていることも多く、有名なところでは塾にわざわざ芸能人を呼んで講義を開催したりと、さしずめ客寄せのようなことをしているところまであります。<br /><br />無料で体験授業をしているには、二通りの意味が塾側にあるといえます。一つは、塾を決めるのにその内容がどんなものかわからないのでは、生徒や保護者も不安でしょうから、その不安を取り除く「お試し」という意味。そして人は他人からよくしてもらうとそれに答えようとするという人間の性質の「ただで授業をしてもらったので、せっかくだから」という心理を掴んだ集客効果ということです。<br /><br />しかし少子化で少なからず塾の経営は非常に厳しい状況下にありますので、２番目の効果は今では薄れてきているといえるかも知れません。<br /><br />しかし大手進学塾ではそうしたことでもしないと、大きな教室を埋める小渡生徒を集めるのは困難ということがあるのかも知れません。<br /><br />実際、体験授業といっても、普段の通り授業をしてそれを見せる場合もあるでしょうが、現実としては講習のような形態で行われることが多く、そこに通っている生徒ではなくその時期に入塾する生徒だけを集めて、そうした「体験授業」といういわば特別な授業を開催する事が多いようです。従い、教師の質やカリキュラムの進め方など、どうしてもいきなり普段と同じの授業では、営業的にあまり魅力はないし、かといってくだけすぎてもこれもまた、あまりマジメには捉えられないということで、無難な授業展開になりがちです。<br /><br />セールス力で生徒を集めている塾なのか、自然と生徒が集まってくる塾なのかはここでどういう授業をしているかでも推し量れるといえます。<br /><br />また仮に普段の授業であっても、こちら側で質問するわけのも行かず、また他の生徒も多少は気にするし緊張もしますし、その体験授業でどれほど塾の内容は把握できるかといえば、そこには限界がみえます。<br /><br />しかし効果が全くないとはいえず、例えば教室の環境、講師による教育理念の説明、塾の特徴などパンフレットにはない説明も聞くことが出来るでしょうし、生徒として実際にこなければわからない教室の設備、冷暖房の通風口の位置とか、窓の配置、教室の明るさ、マイクの有無、黒板の位置、個別指導なら机の作りやイスの座り心地など、塾での講義は時として学校よりも長めになることも多いので、設備などは確認はしておきたいですね。<br /><br />その他来てる生徒の様子、や自習室など恐らく体験授業ではそれだけではなく、施設の説明もあるはずですので、詳しく塾について知るには、体験授業はうってつけといえるわけです。授業の開始、終了後の過ごし方や来ている生徒から塾について色々聞けるかも知れません。授業の内容は勉強というよりも「体験」ですので、カリキュラムの進め方や塾の考え方程度の説明で終わるでしょう。<br /><br />その体験授業を受講することを条件につけるところもありますが、なるべくなら通いたい塾を数カ所決めたらそこの体験授業は一通り見ておきたいですね。<br /><br />塾側としても例えば親御さんと共に参加してもらう場合、そこが塾のアピールの時間ですから、なるべく公表したくない情報は控えながらも、塾の特色はハッキリと述べるはずです。<br /><br />また体験授業に合わせて、面談がある場合もあるので、その前にいくつか下準備をしておいた方が良いでしょう。その下準備とは、苦手科目と、志望校があればおおよそのランクを把握しておくということです。個人情報との関係もありますのであまり詳しく伝える必要はないとは思いますが、ある程度具体的な学力や志望校まで伝えれば、そこでのコースや授業がどんなものなのかを具体的に教えてもらえるかも知れません。<br /><br />それに体験授業を行っているということは、有る程度は授業内容に自信がなければ行わないでしょう。やっていないならば、授業に自信がない塾か、徹底的に経費の削減に努めているとも捉えることも出来ます。しかし無料かどうかは確認が必要です。<br /><br />体験授業の時期と講師についてですが、時期限定の体験授業は、看板講師による特別授業である可能性が高く、「定員に空きがあるクラスなら、いつでもＯＫ」という塾は、どの授業を見られても大丈夫という自信があると捉えることが出来ます。体験授業は、通塾することになったら実際に担当してくれる先生の授業を体験しないと、特に中規模ぐらいの塾では、授業そのものから得られるものは、先にかいたようにあまり多くはありません。<br /><br />実際の体験として授業に近いのが、時期が学年の始めでは新学期に備えた春期講習など、講習というかたちの夏期や冬季の臨時講習。これは入塾希望者向けに実施されているところもあり、申し込めば誰でも参加できるところもあります。その内容は塾生とそう変らない様子で授業を受けることが可能ですので雰囲気は掴みやすいと思います。<br /><br />塾側でこうした「体験授業」の他にもそうした講習はうけてみてもいいと思いますね。<br /><br />わたしが高校受験したときは、中学校に大学での夏期講習の案内があり、そこで予備校の講師が来て特別講習（特別学習講座という名前でした）を受けて、翌年３年生の時にその学習塾に通った覚えがあります。<br /><br />あとは体験授業の機会がある時に、塾側の資料や公表してる前年の合格者や、また来ている生徒の学校の情報などを知ることも重要。活発に授業や講習を行っているところほど、資料が多く見つかり、清潔で一見綺麗で何もないところは、かえって講師もサラリーマン的で、塾側も単なるカリキュラムをこなしているだけといった印象はあります。<br /><br />また、教室が数カ所あるだけで、自習室も休憩室もないところでは、教師と生徒の交流などは期待できませんし、生徒が帰ると同時に先生も帰宅するような場合、あまり情熱を持った塾とは言えないかも知れません。積極的な塾であれば、翌日の準備で忙しいはずですし、休憩室で生徒が何人かいれば、少なくとも生徒にとっては多少居心地のいいところであると感じられます。<br /><br />人柄が感じられない教師は例え塾であっても、生徒からは質問を多く受ける先生とはいえません。学習補助という立場である以上、そこには生徒との交流はむしろ学校よりも盛んな場合だってあります。<br /><br />美術や音楽など技術的な指導を行う塾ならば、具体的な文字通りの体験ができるのですが、勉強という継続が必要な分野でのたった一日での体験授業ですから、授業内容というよりも教師の人柄や、理念、情熱などの抽象的な印象を推し量るか、情報収集に限られてくるとは思います。<br /><br />]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">体験授業</category>
            
            
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            <pubDate>Tue, 22 Jan 2008 01:51:20 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>合格実績</title>
            <description><![CDATA[<br />&nbsp;塾の信頼は実績で示されるのが常。よく宣伝文句で使われるこの「～大学○○合格」の文字。果たしてその事態というモノはどんな感じでしょう？<br /><br />結論から言えば、大手予備校で示される実績とはあくまで一部の成績上位者の実績でしかなく、「あなた」の合格を保証するものでは無いということ。参考程度・・いやもっといえばその役割も・・。<br /><br />冷静に分析すると進学塾やチェーン塾の合格実績は、その人数の多さに驚かされますがが、生徒が多ければ合格者が多くて当然です。<br /><br />一部大手の塾のパンフレットには、「塾在籍生及び講習受講生についての集計であり、公開模試のみの受験者などは含まれません」とあり、夏期などの講習を１講座だけでも受講していれば、反映されるという仕組みなんだそうです。日数で言うと１講座は５日間ですが事務処理的には仮に５日全部欠席しても申し込んだということで、カウントされる場合もあると、なんだかこれではいい加減ですよね。<br /><br />合格実績は、同じ人が何校も受かっている場合も含まれてます。<br /><br />受験界の常識 といわれるのは、私立はいくらでも受けられるため比較出来ないということ。大学でいえば、国立大学の合格者数から予想するといった具合ですが、たとえば、一人で早稲田の法、政経、商の３つの学部に受かったら当然、３人合格として、当然ひとつにしか進学（入学）できませんが、それぞれ合格とカウントされるといった感じです。そこで国立大学の現役合格者数が一番わかりやすいという感じになるようです。<br /><br />注目するのは、そこからどのレベルの学校にに行く層が多いのか。あとはここ数年の合格実績の推移を見ることではないでしょうか？<br /><br />ちょっと敢えて詳しく大学受験に絞って言及しますが、例えば私立受験というのは、1月の今でいうセンター試験結果によって、国立への最初の難関を突破すると、ほとんどの場合、合格率の高いところへ受験しますが、これは進学塾や、予備校ではそういった指導方法で受験が近づくにつれ対策を打ち立てて指導します。<br /><br />国立一校だけ受験というのは現実的ではありません。しかも国立の試験時期は遅いところでは2月後半あるいは3月始め。私立は早いところでは月後半から始ります。国立に標準を合わせるとすると、複数受ける私立校は少なくとも最初の所は国立のレベルに近い大学を受験して、様子を見るわけです。<br /><br />ここで模試受からなければ、国立を受験しても合格する確率は低く、滑り止めで我慢するか、今年は国立受験をパスして浪人するかということ考えます。３次まで行くときはほぼ国立をあきらめて、そこに落ち着こうとしますので、敢えてその後の国立試験などは受ける必要などないと捉えるのです。<br /><br />しかし最初受験で手応えがあり、自信があるので３次を飛ばして、空いた時間を国立受験に備えて勉強する場合、まだ次の受験はパスしておきますが、最初の受験は合格しているので、ここは「合格」とカウントされる仕組みです。しかし国立受験に失敗しそのまま浪人となった場合でも、何故か「合格」のカウントは残されます。あの数字は合否の結果だけを集計しているに過ぎず、実際に入学しているかどうかのデーターではないということになります。<br /><br />志望校に入学できているかということと、合否は必ずしも共通ではありません。ここがひとつ。それと実際通塾していなくても、講習などに参加していた場合、夏期と冬季講習などを一年の模試と合わせて申し込み、それだけを受講する生徒もありますし、そうしたことが可能な教室もあります。そうなると塾での勉強はシーズンごとの長くてせいぜい１週間程度で全体としてみれば、ひと月も通っていないこともあります。しかし、講習費は年間で納めている、あるいは既に予約が入っているわけですから、塾側としては「塾の会員」あるいは塾に在籍していると事務処理上は成立します。<br /><br />しかし、欠席するかどうかは本人の自由で強制ではありません。従い実際の講習では講習票などを提示すれば講義などを受けられるため、出席しているかどうかの確認は行いません。（もちろん場合に寄りますが）そこで事務的には出席しているものと当然記録されることになり、合格者名にその名前があれば、そのまま合格者としてカウントされてしまうというわけです。講習にでてなくても・・です。<br /><br />塾は基本的に欠席しようが、単位などを失うことがなくただ学習についていけなくなるだけですので、仮に欠席ばかりして自宅で勉強したり、学習塾に在籍しながら、予備校に通うなどして合格した場合、それぞれの塾に自分名前が載ることになります。<br /><br />例えば最初の私立で合格しても、そのラインが国立と同等であって、国立の合格した場合は国立に入学を決めますが、その際も両方の学校に合格したということになりやはり名前は重複します。<br /><br />しかしだからといってこの数字が全く信用できないかというと、それは違います。仮にトータルで難関校合格者数は少ないが、その下のレベルで合格者数がやたら多ければ、それは実際は合格したがしかし志望校ではなかったということで、その塾が提示している学力指導や目標は自分にふさわしいか、判断材料のひとつにはなり得ます。また全体的な合格者数は低いが、受けているところがどれも難関校であった場合、塾の生徒数がどのくらいかを見れば、その塾の実力というか指導力を見ることが出来ます。少なければ、それは合格率は高いと見ていいかもしれません。<br /><br />大勢の生徒を受け入れているところでは、それだけ受験者数は多いので、仮に合格者が多いとしても傾向は大体つかむことはできます。例えば、一人で複数の私立を受験する場合でも、その背景には必ず塾での指導がはいっており、最初に受ける受験による結果次第で、受ける順序を変えたり、つまり第一志望の所は最後に持ってくるが、始めに第３志望の比較的早い試験を受験し、合格という実績を早めに作って自信をつけさせ、第２志望を受けるなど。この場合でも少なくとも一校は合格実績は作れますから、塾側としては役目は多少果たしたことにはなります。<br /><br />難関校に多数合格といって全国の拠点を集計して表示するのは、一件フェアではないと思いますが、しかしまた公然と実績として公表できるデーターというのはこれ以外にないという現実もあります。この子は模試でこんな点数とりましたといっても、その試験がどこでも共通で行われる模試だとは限りません。そこで、塾が干渉できない試験結果しか実のところ塾側も公然とアピールできないのです。<br /><br />塾としては、受験までは指導する義務はありますが、合格した後の入学するところは全く関知しませんし、する必要もあるとは思えません。<br /><br />肝心なのはその数ではなく、どのような所を受験した傾向があるのか、それは合格者の中でもレベルの高いところ例えば、複数受けることが出来ない国立合格者との比率と、そのレベルの差の比較、そして生徒数などで判断するといった感じになります。]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">合格実績</category>
            
            
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            <pubDate>Tue, 22 Jan 2008 00:18:44 +0900</pubDate>
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            <title>個別指導と集団指導</title>
            <description><![CDATA[<br />今まで書いてきたことと少し重複しますが、塾には大きく分けて個別指導と集団指導とがあります。同じ塾でもこの2つのパターンがあるのは、その塾の置かれているスタンスというか方針が色濃く反映されているものです。<br /><br />そのメリットとデメリットに焦点を当ててお話ししてみます。<br /><br />先ず<b>個別指導</b>ですが、こうかくとまるで家庭教師のように、ひとつの机に一人の教師という感じがしますが、教室には10数人程度かそれ以内の少人数に対し、講師が一人つきます。指導は授業と変らないのですが、一人一人パーティションで机が仕切られていたり、生徒同士の接触をなるべく断つような工夫がされています。メリットとしては費用が他の塾よりも幾分高いため、講師を生徒側の方で指名できたり、希望の先生を選べることができるという点でしょう。これは塾によって様々ですが、おおむね集団よりはサービスは厚いということができます。学力の差があったとしても、授業中生徒同士が目を合わせることがないので、質問やわからないことがあっても質問する際、あまり気にならないことも学習する上でプラスにはなります。黒板を使った一斉授業形態の塾では無いことが多く、塾長である講師が個別指導のプロの一職人として、生徒の学習指導およびその成果に対し、全責任を負うといったイメージですね。<br /><br />少人数ですので、学習レベルや指導方針が立てやすく、そもそもが面接や選抜試験などで、決められたコースを選択するので、教室内で学力の差が生まれにくいのです。<br /><br />個人経営の塾も多く、近所でも探せば１～３件ほど見つかることも多いですね。学校の授業の内容を深く掘り下げての理解となるので、予習、復習が苦手な生徒でも有る程度の効果が期待できますし、自宅から近いこともあり、通塾に苦労を強いられることもないでしょう。<br /><br />しかし現状としてはどうでしょうか？<br /><br />いまも増えて続けている個別指導の塾ですが、それに伴って、ますます教室責任者や講師を急募する必要性にせまられ個別指導塾は教師の数では一番手薄なところともいえます。必然的に、ほとんど学習指導の経験も実績もない方が、教室管理、生徒管理、講師管理、受験知識そして営業方法を短時間で叩き込まれその塾の名の元に室長として生徒や保護者の方とお話しをしている場合があります。<br /><br />もともと昔から、塾に向いている人はそんなに多くはいません。教師から塾に移る人だけではとても対応できるわけではないからです。従い本来教員免許がなくても塾で指導することも十分あり得ることなのです。<br /><br />また、一般に塾の就業内容および拘束時間は過酷なので、長続きする職員もやはりそんなに多くはいません。教室責任者の入れ替えは頻繁に起こって、採用されてわずか１週間後、まったくわけも分からない状態で教室責任者にされてしまうこともあるようです。<br />このように昔からの塾の人材不足は、たえず塾業界全体を取り巻く大きな問題となっていますし、さらに、東京では、東京の大手個別指導塾だけではなく、名古屋、大阪からもどんどん会社組織の大きな個別指導塾が進出して、各地で生徒のみならず職員・講師の奪い合いをしているのが現状。<br /><br />とにかく塾というところはベテランの職員いわゆるプロが育ちにくい環境であることは間違いないので、「学習指導のプロ」と呼ばれる方は首都圏全体でもほんの一握りしかいないのが、残念ながら個別指導塾業界の実情といわざるを得ません。<br /><br />そのため教師の質で、大きく学力に差が出てしまうといったことは、充分考えられます。教師としての自覚、経験はなかなか数回に面接や、体験授業では把握しづらいのにもかからわず、授業料は高い・・。<br /><br />考えられる教師の質は個別指導の方が、遙かに高い能力を必要とするものだといえます。<br />個別指導に置いて教師に求められる能力を上げると<br /><br /><br />・経験と長年の指導に裏打ちされた指導技術<br /><br />・生徒一人ひとりに対し最適な指導計画を立案できる知識と判断力<br /><br />・生徒達の前向きな心を引き出し、指導計画を実行させるだけの熱意、指導力<br /><br />・思春期の中で揺れ動く子供達一人ひとりの心の微妙な変化や、学習指導上の不具合をいち早く鋭敏に察知する感受性<br /><br />・適宜学習計画を状況に合わせ微調整する判断力と柔軟性<br /><br />・日々の学習指導の中で否応なく出くわす様々な問題をよりよい形で処理する問題解決能力<br /><br /><br />と一経営者として能力が必要とされる現場です。個別指導という状況は、マニュアルが揃って、それにあわせて指導というカタチでは、なかなか出来ないということです。<br /><br />また、こういう個別塾でも積極的に質問する子が先生を独占してしまうので、自分から質問できない子は1対1で教えてもらえる時間が意外と少なかったなんてこともあり得ます。自主学習と変らなくなってしまう恐れもある。<br /><br />ネックとなうのが教師の質にかかっているということ。また、塾に行く時にあらかじめ問題を解かずに授業を受けにいっている生徒の場合、結局塾で質問する時間よりも、問題を解いている時間の方が圧倒的に長いので、これもまた自主学習をしにいっているようなものになります。<br /><br />多くの個別指導塾を抱えるところでは、派遣制で大学生などを講師にしているところもあるので、注意が必要。また学校の情報でしか学力を推し量ることしかできないので、効果の具体性においてはちょっと弱い側面もあります。<br /><br /><br />ではその反対の<b>集団指導塾</b>ではどうでしょうか。<br /><br />環境は10～20人あるいはそれ以上で、授業、講義が行われるため公開授業で見学できたり、体験入塾や講習会などその塾を知るための情報は集まりやすいでしょう。学校とにたカリキュラムで時間割などもあり、生徒の方でも大勢の中で学習するので緊張感が薄れ、わからないことも他の生徒の質問などを参考にしたり、費用も比較的にはま手頃というか、塾としては平均的で、進学塾、学習塾、予備校なども多くが採用する学習指導方式です。<br /><br />集団学習なので、レベルに応じたコース選択や、復習などを中心としたコース、自習室などの環境、設備の点では一番整っています。20人以内の小規模での集団指導教室も多くあるので選択肢は広いといえます。また、選抜試験や模試など定期試験で実力を推し量り順位で今どのくらいのレベルにいるのか、学力を具体的に把握できるでしょう。<br /><br />デメリットとしては、先ずカリキュラムに必要な専門のテキストの購入費や、年間にかかる費用は結構覚悟が必要です。大手の学習塾の場合、入塾のためのテストがある場合もあり、そのテストの受験に３千円程の費用がかかる場合もあります。また冬季講習や、夏季講習、合宿など通常の授業とは別な費用も発生します。<br /><br />この講習も任意ではありますが、授業が再開すると、この講習の結果を前提に学習指導するということもありますので、半ば講習は受けることが当たり前のような状況も生まれています。<br /><br />また大手の学習指導方法では、 塾ごとに違うので、退塾して他に移籍する際は再び1から教材の購入や入塾費用がかかってしまいます。教師は生徒や親御さんからは選択する余地はないことが多く、一度入塾すると受験対策時に予備校に通ったりしなければならないとき、容易にやめることが出来なくなる場合や、更に費用がかさむことがあるでしょう。また、大人数を受けいるているようなところでは、教室やクラス、コース別の成績向上が重視されるため、個人の学力に対して十分対応できるかどうかは確かではありません。<br /><br />そこで、選抜試験を実施したりして学力でふるいわけをする場合が多く、不得意科目を重点的に学習するには結局自習にたよらなくてはいけないところもあります。この結果、必然的に生徒は競争の中にあることを自覚することになり、いい意味でやる気を出してくれればいいのですが、下手をすれば「落ちこぼれである証拠」を突きつけられているような気持ちになって、学習意欲に支障をきたす可能性も否定できません。<br /><br />また大勢の生徒がいるという事は、同じ学校からも生徒が集まっていることになり、学校での生徒間の問題が、そのまま塾でも問題になることもあり得ます。また教師に関してはカリキュラムや、指導方針によって行われますので、個人個人の学力の差は、宣伝にあるようにはあまり考慮されません。体験学習や見学会も、それに合わせた教師が担当し、実際の受業では別の専任講師ということも多いです。学校の延長としての存在としてなりがちで、予備校のような特殊な環境は除きますが、学校での状況がそのまま引き継がれてしまう状況が生まれやすいといえます。<br /><br />教師との相性に関して、考慮することは難しいので、どうしても人気の講師がいる教室や塾に生徒が集中しやすいということが多いですね。そう考えると、選択肢が広いようでも、その地域で選べるところは必然的に決まってきてしまいます。またそういった塾は大きなターミナル駅や、自宅から離れたところにあり、通塾には時間がかかることも多いですね。<br /><br />]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">個別指導と集団指導</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">個別指導と集団指導</category>
            
            <pubDate>Tue, 22 Jan 2008 00:15:15 +0900</pubDate>
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            <title>「いい塾」の条件</title>
            <description><![CDATA[塾選びの基準は、先ず大きく分けて「学習塾」と「予備校」では大きく違いがあります。学習塾では、先ず意外かも知れませんがそのものズバリ「費用」があります。<br /><br />前回学習塾は初期費用がかさむ場合があるといいましたが、それは学習塾には「学習塾の種類」で触れたように、様々な形態があり、その中でもテキストや模試を重視するところや、カリキュラムを重点的に考え、そのクラスの平均値を上げるといった経営側の考えの違いが如実に反映するところがあるからです。<br /><br />それになかなか一旦入塾して通い始めて、その効果が本当に発揮されていることが証明できるデーターを公表できない、あるいは不可能なこともあります。専任講師を多数揃えてるところであれば、塾の選択肢は限られてきますし、小さいところでは幾つかの科目については同じ講師が担当することも珍しくありません。<br /><br />塾選びの基準を見極める意味で、学習塾はハッキリとした手がかりが少ないというのが今のところ現状です。先ず大事なのは、親御さんの意志が強く働き、とにかくやる気を出してもらいたい、志望校にどうしても目指してもらいたい、また予習復習など普段の学習の代わりとして学習させたいなど、有る程度親御さんの方で「意思」を固めておく必要があります。<br /><br />通塾のかかる費用を考えると、近所か学校からそう遠くないところを・・と考えるでしょう。しかしそうしたところは、その学校に登校している生徒がそこにも在籍していますから、「友達といっしょ」に学習することが、お子さんにとって本当にプラスかどうかはよく考えないといけないところです。<br /><br />情報を収集しようとしても、先ず電話予約で体験授業から初めてもらわなければ、詳しく話を聞けないこともありますので、見極めは更に難しいことになります。この事からも通塾の前にすっでにそこに通わせている方から直接聞いた方が、わかるのではないかと思いますが、他人の家庭の事情になかなか踏み込めるモノではないですよね。<br /><br />具体的な授業内容はわからなくても、テキストと定期試験重視であれば、年間の費用は比較的把握しやすいモノです。学習塾の進行が大きく学校よりも進んでいくことは考えにくいので、教材費プラス授業料ということで費用は比較的わかりやすいでしょう。しかしこの場合、あくまでも塾で行われる模試やテスト結果が実力という判断材料になりやすく、教師の質というところまで踏み込んでは判断できにくい側面があります。<br /><br />結局問題集や教材が的確に学習をサポートできているかが重要になるので、いい塾とはこの場合いい教材を発行しているかどうかにかかっています。実力と近く、学校の学修補助として充分に満たしているような、教材であれば効果は期待できますし、そうでなければ月単位で費用を払う形態かどうか、その際スムーズに退塾して他に移動できるかが条件となるでしょう。何が何でもまとめて教材テキストを購入しなければダメだというところでは、途中退塾はかえって塾側にとって都合がいいということもあって、授業料が安くいつやめても「説得」してまで引き留めることはないかも知れません。<br /><br />テスト結果や、そこから学習方法を自宅でも積極的にできるか、普段から予習復習をする習慣が有れば、実力の試せるこうした形態は決して無駄ではありません。<br /><br />しかし講師の質というのは、こうした形態にどうしても多いのですが、一律にシステム化された方式で社員というか、あくまで決められたカリキュラムを忠実に推し進めている感はぬぐえません。教室は環境がさほど揃ってなくても開けるので、拠点も多く一部はチェーンのようになっていたり、講師を一人置いて一般家庭の場所を借りて教室を開いているところもあり気軽さという点では、他の塾よりも一歩リードしていますが、自習の要素が強いといえるので、生徒の自主的な自宅での学習が背景にないと効果があまりないでしょう。<br /><br />個別指導のタイプでは、ほとんど教師の質ですが前にも書いたように体験入学はあっても見学は拒否されることがあります。一人一人個別に見るという代わり、予備校のようにコース選抜があり、塾の中で格差があるなかで学習する状況に置かれることもあります。これネックになるのは教師と生徒の相性で、それは家庭教師との関わりと似ています。少人数で、一人一人パーティションで区切り、教材も一律であっても各自カリキュラムがそのまま一律であるとはいえないでしょう。周囲の実力の差はさほど気にならない代わり、講師との相性が合わなければ、それはそのまま学力に影響してしまうことになります。<br /><br />費用は塾の中では比較的高いので、塾同士での価格の差でよりも教師の質が重要な判断基準となります。いい教材というよりは、面談でどのような教師がいるのかといった情報が得られるかどうかが、判断材料になるでしょう。少子化の影響で、大規模な教室で塾を経営するよりは、生徒を集めやすいのでこうした形態は最近では多くなってきましたが、それだけ優秀な講師が確保できているかどうかは疑問かもしれません。<br /><br />経験が豊富で、そもそもが教師出身でそうした塾を開設しているというのであれば、学校でわからないことを塾で深めるといたことには繋がりますが、カリキュラムが密に組まれてスケジュール中心で行われていると、大規模な教室で学習していることとさほど差がないので、ただの高価な少人数制塾だった意味がありません。<br /><br />また期間を少し眺めに考えて通塾させないと、基本的に模試やテストに重点を置くところは少ないので、効果がどのくらいなのかはわかりにくい。<br /><br />体験授業だけではなく、有る程度通った中で、親御さんからお子さんに教師との関わり合い、授業に進行状況などを推し量らなくてはならないでしょう。費用に対して教師の質という点が重要ですから、面談で担当講師を紹介してもらえないような所は問題外といえます。また教材を押しつけるような所は、正直言って学習効果よりも”企業利益を最優先”にしているということをいわざるを得ません。<br /><br />学修補助というのは、学力向上という実力を上げることも重要ですが、本来より理解を深めることで、確実に学習をモノにしたいという目標が学習塾には有るはずですので、進学を考え積極的に学習したいという生徒さんにとっては、少しまどろっこしいという感想を持つことがるかも知れませんね。<br /><br />親しすぎるのも問題が多いのですが、面接に積極的ではない、個別に親御さんと相談に乗ってくれないなど、トラブルも良く聞きますので面談と担当教師と話し合いの場所を設け、試験結果など学習効果の判断材料をどこに求めているかなど、始めに詳しく聞き塾側の対応をよく見ておく必要があります。<br /><br />特に解約、や欠席した場合の対応、担当講師の変更の有無、試験の実施状況、講師の数、各教科の専任講師の所在など塾側の情報開示には留意しないといけません。補習や自習などについての対応や受験などについても聞いておかないと、入試になって塾側の指導では追いつかない場合、予備校などの費用で更に家計を圧迫しかねません。<br /><br />よくある集団で教室に閉じこもって学習指導する塾のタイプは、学校の延長のような所があり、入塾も退塾もいわれているほどトラブルは少ないといえます。ただ学校と同じく総合学習ということが有りますので、数学専門校などその専任講師がいる教室に通わせるなど、目的に応じて塾を選択する方が、かえって効果がある場合もあります。歴史や地理といった入試の際あまりというか、さほど注目されない教科というのは、実のところ受験では対応できるところではありません。<br /><br />そのため予習復習のつもりで通わせるのか、総合学習において全体的な学力を上げたいのかで塾の選択は違ってきます。大体英語や数学などに比べれば、塾での学習重要度の比率ははかの教科はあまり高くはありません。<br /><br />それに予備校に通うことも考慮に入れる場合が多いので、総合学習であるなら専任講師を置いている方が良いのですが、そうなると駅前まで行かないとそうした塾がない場合も多いです。また教室全体の学力向上が重視されますので、個別の成績について詳しくデーターが示されることも低い。平均点で評価し、後は試験結果で不得意なところを指摘され学習指導ということで、補習、追試など学校とあまり変らない授業形態であることはいえます。<br /><br />ここでは環境は非常に重要な意味があるといえます。大規模なところでは、自習室や試験会場なども備えメリハリのある授業と講義を受けることができ、時間割に沿ってカリキュラムが進みますし、小さいところでも、科目ごとに間に休憩時間をとる、教科別に曜日を変えるところでは、1時間ないし2時間程度と1回の授業は短くしているようです。<br /><br />しかし、個別で行う塾に比べれば、例えば通塾を休んだ後など細かい対応はなかなか難しいので、同じ学校の生徒が多いところでは、学校だけでなく塾でも学力の差が生まれやすいのはいうまでもありません。環境が学校と極めてちかい状況になりやすいのです。教師も需要が一番多い分野ですので、人気講師がいる塾などではそれだけ生徒も集まり、塾同士での格差も生まれやすい。<br /><br />教室との相性というか、塾に実際に親御さんも教室を拝見するなどして、雰囲気を掴んで学校とあまり差がない、あるいは学力判定の基準が曖昧なところ、模試やカリキュラムの内容についてあまり説明がないところは、避けるべきです。具体的な指導方法についても学校のように方針があるはずですから、進学系か学修補助なのかを把握しておくべきです。<br /><br />予備校は進学塾と同じような立場ですが、ハッキリと予備校と明記する以上、志望校入学を目的とした受験対策に特化した塾です。進学といっても単なる受験対策だけではなく、その学校に進んでも支障がない程度の学力向上を目標に掲げています。入学させることがどうしても最優先になりがちですので、時には受験問題が流出して社会問題となたこともあります。しかし、それは行き過ぎにしても、指導した結果が合否に直結していますので、合格者が多ければそれだけ的確な指導をおｐこなっているという判断にはなります。<br /><br />しかしながら、各拠点でのその地域での合格者の合計であって、その塾がそれだけの合格者を出しているかというとそうではありません。トータルで合格者の合計を公表することは多くあります。それに授業内容は他社との競争もあってほとんどは公開していないので、体験授業や見学は無理というのがほとんどでしょう。入塾する際も願書提出のあと入塾試験があるなど、難関校に合格者の実績がある所ほど、そのレベルを維持するため生徒を選抜する傾向があります。<br /><br />選択する際はそもそも自分はどの合格ラインに位置しているのかを知らなければ、通塾しても合格にはいたらず、かえって実力を破棄できずラインを下げたところしか受からない状況になりかねません。<br /><br />基礎的な勉強から始めようとするなら、中、高校とも2年生夏前後くらいから受け入れてくれる予備校を選ぶべきで、その際も親御さんがいっしょに塾に行って、講義や試験が行われていない教室や予備校内を直接見ておいた方が良いでしょう。教室は見ることが出来なくても予備校では、模試の案内、成績表など数多くの情報が公表されているのが普通。極秘なのは指導方法と模試の内容です。<br /><br />講師との直接面会は、生徒間の公正を考えると先ず無理でしょう。そう考えるとここでも重視されるのは集中して受験勉強できる環境と、自分にあったカリキュラムと、適切な次期に行われる模試や特別講習の種類やスケジュールといったことになります。<br /><br />高校受験は試験時期がほぼ同時期で、あまり多数受けることはしませんが、大学受験は難関であれば複数受けるのが普通です。つまり滑り止め。そこで、当然公立や私立それぞれで試験時期が違います。 合否のショックというか他の試験との日程との兼ね合いで、始めに滑り止めを受けてから、後になる国立を受験など、様々なノウハウが予備校にはあり、それは総合学習塾では、データー化しようにも、やはり予備校には一歩劣るといわなければならないでしょう。<br /><br />逆に自分にふさわしいところにスムースに受かりたいだけというのであれば、学習塾の進学コースでも充分に応できるかも知れません。<br /><br />また、生徒が中心となって積極的な情報交換をしている場所でもあるので、自分から色々調べて対策を考えなくても、カリキュラムや模試を通じて効率よく目に見えるデーターで判断できる利点があります。難点は優秀な講師はどこでも確保することに必死で、見えないところでトレードされ、引き抜きなども行われるため小さいところでは担当が、学期が変るとすっかり入れ替わってしまうこともあります。教科ごとの専任教師もパンフレットなどで紹介しているところもありますが、人気がある講師がいるところは、必然的に授業料が高いモノです。<br /><br />手にできる情報は案外少ないので、古くから実績のあるところに生徒が集中し、その分通塾に時間がかかる距離でも、がまんして行かなくてはならないことは覚悟しないといけません。実際経験してみて予備校で優秀なところほど、合否の情報や試験の傾向など多くのデーターを集中して持っていますので、生徒数が多いというのはそれだけ実績がるというのはあながち見当はずれでもありません。ただし、取り立てて難関校合格者がそうでもないのに生徒数だけ多いのは、単なる宣伝がうまいだけともいえますが。]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">「いい塾」の条件</category>
            
            
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            <pubDate>Tue, 22 Jan 2008 00:10:19 +0900</pubDate>
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            <title>学習塾・予備校と家庭教師</title>
            <description><![CDATA[<br />学習塾、予備校と家庭教師それぞれの特色と、メリットデメリットについて今回は書いていきましょう。進学塾とか学習塾というのが、曖昧になってる塾というのはこの際区別して、学習塾、予備校、家庭教師の3つで考えることにします。<br /><br />先ず学習塾から。******************************************************************<br /><br />一般的な役割としては、放課後に、授業料を支払うことで学力を補う施設を指し、学校でわかりにくかった部分を集中的に復習することで、苦手な箇所を克服するというものです。また、学校でこれから行われる授業をよりわかりやすくするために、予習を行う場所でもあります。進学系ではない限り、一般的に、苦手な部分を補強する「補習系」の塾がほとんどで、私立校や難関校とされる中学校や高校へ行くために、受験対策として学校では教えられない、より高度な授業を行うところが進学塾というカテゴリになります。<br /><br />進学専門で塾を開いているところは珍しく、たいていは補習系の塾に「特進コース」などの別枠を設けているところが多く、後述しますが受験専門ではなく総合的な学習を主にしている塾がこれに当ります。大手や中小が混在している状況として、日本全国一番多い塾の形態だといえます。<br /><br />メリットを上げるとすれば、比較的拠点が多く街のあちこちにあるので、選択肢が多いこと、受験専門や家庭教師に比べればコストは比較的低い、その地域の学校の生徒で占められているので、比較的お子さんが馴染めやすい、教材はプリントや教科書に沿った学校とほぼ同じペースで復習予習を行える。などがあり、学習補助としては自宅でやる学習の延長と捉えることができます。<br /><br />個別指導の教室もありますが、一般的には学校の一クラス分程度の人数を学年ごとに、曜日や時間をずらして講習を行うというのが多いですね。何より学校から一度自宅に帰ってからいけるなど、時間的余裕も作りやすいし、選択肢が多いといいことはそれだけ業者間の競争も多少はあるので、選ぶ際の面談、見学など柔軟に対応してくれる場合があるでしょう。<br /><br />デメリットとしては、各塾ともさほど学習に差が出ないというか、そういった具体的な基準が出しにくい状況があります。例えば予備校であれば合格実績や、過去の大学合格者、模擬試験状況、夏期ゼミナールなどで塾の特色や教師の質を知ることができますが、総合学習塾では、通っていて成績が目に見えて上がったとわかるのは、定期試験の点数と内申書の結果程度で、それも本当にその塾のおかげかは実のところ証明しようがありません。<br /><br />特にそういう具体性にかける部分を補うためか、「～システム導入で効率的な・・・」とやたら学習方法のやり方ばかりに目がいくような広告を目にすることも多く、選択する基準がわかりにくいこともあります。学修補助ですので、通い続けることが条件。しかし総合学習では受験に対応できず、志望校に受かるためにその専門の予備校に結局は通わなければならない場合がでてきます。将来志望校を絞ってこのレベルで受験に望みたいとか、何か目標がないと学校の延長として、友達と会えるからとか、生徒側の意識も少しゆるみがちになることも考えられます。<br /><br />個別指導は確かに少人数できめ細かく教えてもらえますが、月単位で授業料を払う場合でもかなり大人数と比べると割高で、その価格ならば、受験までを視野に入れた家庭教師の方が結局は効果が上がるのでは？となるかもしれません。支店が多いと実績もそれだけあると思うかもしれませんが、実際は職業として講師をしているに過ぎない場合、本来は自宅でやる予習、復習をただ単に外部でやってるだけということになりかねません。また、授業も数学だけとにかく集中してやりたい、不得意科目をのばしたいと考えるとそういった専門コースを備えてる教室の中から選ばなければならず、選択肢が多いとはいえません。<br /><br />場合によっては遠距離を通わなければならず、その場合普段の学校生活とのバランスを考えなければならいことになり、通塾することが苦痛に感じるようになれば逆効果になることもあるでしょう。<br /><br />選択する際、確かに体験教室や面談なのは親切なんですが、その分じゃあそれが本当に実際の授業かというと、そこは商売ですので、あくまでも生徒獲得のための授業ともいえます。案外あまりあてになるものではないので、下調べとキチンと資料を比較して自分で判断し、場合によっては退塾して他にすぐ移れるようなことを考えた方が良いかもしれません。その地域でしかも義務教育の範疇で授業は行われますから、そんなに塾同士で格差が生まれるということは考えにくいのです。<br /><br />そのため必然的に生徒確保は、既に限られた市場で獲得しなければならない事情から塾同士で奪い合う感じとなり、テキストや必要な教材をあらかじめ買ってもらって、まとまった支払いをすませてから通塾という、親御さんから見れば初期費用がかさむという場合が多いのです。途中で解約して退塾というのもなかなかしにくい状況も生まれやすいこともあります。<br /><br />さらに受験の際はどこまでサポートできるかという問題があります。受験というのは教師の質もそうですが、受験生そのものを受け持った経験がものをいうところがあり、受験生専門の塾ではそれだけ志望校の受験情報や、願書提出、模試や受験対策のカリキュラムやデーターを把握するための模試など塾の中でも特に「受験」に特化しているものですが、学習塾は学校と勉強は平行して行われていることが多いので、志望校にどうしても合格したい欲求にどこまで答えられるかという疑問もあります。<br /><br />進学を視野に入れると、学習塾の他に「予備校」ということも頭に入れて通わせないといけない場合も後々出て来る可能性があります。<br /><br /><br />家庭教師の場合。******************************************************************<br /><br />きめ細かい授業を受けられるのは家庭教師を除いて他にはないでしょう。医学系、国立私立名門校であれば受験を考えたときもむしろ直接的なアドバイスを、その学校出身者のの教師から吸収できます。時間なども融通は利きますし何より頼んでいるのは親御さんの方という、利用者側に主導権があるといった感じはあります。<br /><br />デメリットに関しては、これは他の塾などにも比べるとトラブルがあった場合の深刻度は一番多きい可能性があります。例えば学習塾で職業としてより、会社の社員としての「仕事」として授業を行うことは、よくあることかも知れません。しかし学校の教師とは少し立場が違いますが、評判が悪かったりすれば「売り上げ」に直結しますので、一種のサービス産業といえるかもしれません。大手の場合、教師を他の拠点に配置換えしたり、場合によっては担当を外すことも考えるでしょう。<br /><br />しかし家庭教師は、それが派遣である場合、個人でやっている場合、会社に登録している場合と家庭教師自身が経営している場合とそうでない場合があります。一貫したひとつのカリキュラムに沿って授業するのと違い、家庭教師側にほとんど授業の進め方が把握されているわけです。これは会社に登録している場合でも、そもそもが家庭教師は「生徒がわかるまで教える」という立場をとっているため、具体的なカリキュラムをただ推し進めるわけには行かないという理由のためです。<br /><br />価格が高いことがデメリットにとらわれがちですが、自分だけの特別授業なのですから、対効果は別として、それは価値基準が違うといえます。問題なのは2人だけの授業なので、実際の効果が上がっているのか、本当に学力が身に付いているのか親御さんからは把握しづらいのです。その上で、期待していたよりも効果が上がらないと「家庭教師は高い」という評価になります。<br /><br />最後は予備校。******************************************************************<br /><br />予備校は学習塾や家庭教師と違い、はっきりと対効果がわかる授業、試験を実施し、成績順位によって公表することで本人にもハッキリした「受験生」の自覚が生まれます。志望校合格という明確な目標があるので、過去の試験問題やデーターに基づきクラス分けを行うことで、不得意な科目であっても集中的に学習して学力の「穴」を埋めて入学試験に対応することができるでしょう。<br /><br />少子化の影響で高校受験、大学受験は無試験、あるいは入りやすくなってきてはいるものの、人気がある私立、あるいは難関の国公立校が誰でも入れるようになったわけではなく、相変わらず志願者が集中している状況ですので、予備校に通わないで自力で学習して合格というのは、努力すれば可能かも知れませんが、なかなか難しいといえます。予備校の場合、早い時期からある程度の志望校を絞り込んで、学期ごとに行われるクラス分けや、対策として夏期講習、冬季講習、各種模試など実力を具体的に把握することができます。<br /><br />さらに大手などでは、合格者から得られて情報を元にデーターを分析、合格範囲などを予測して効率がよい学習が可能になるでしょう。<br /><br />デメリットとしては、授業の進行と学校の勉強が双方ともに平行しているというより、どうしても予備校での学習は一歩進んだカタチで行われているので、学校との両立そして普段の予習復習の他に、予備校での講義に備えた予習、復習が加わること、そして定期試験だけではなく、予備校で行われる模試の結果などをシビアに受け止めることになりますので、本人にとってはプレシャーなどの面で精神的重圧がより強まります。また通常の模試や講習の他に、夏期講習、冬季講習や入試直前講習会など別途費用がかさむ場合があります。<br /><br />塾の役割も「合格」する事が前提ですので、模試などの結果によっては進路を変更しなくてはならない場合も出てきます。利用者の「合否」は結果、塾の実績に関わることですので、時には受けたくても「それでは実力に伴わないのでお薦めできません」と強く薦められることも。<br /><br />高校受験や私立でも、平均的な学力で入学できそうな所への受験は学習塾や進学塾や進学コースを専攻して学習して望むことは可能です。しかしより確実で細かいデーターに裏打ちされた情報を元に効率よく受験に望んで、必ず合格したいという強い意志がある場合、学習塾で有る程度の学力をつけるか、普段から学力を身につけておかないと、特に大学受験は予備校には受験浪人もいますので、費用はそれだけかかるということになってしまいます。<br /><br />またそうした塾の特性で、学期ごとに特別なテキストや教材、特別模試などではその都度購入、申し込みをしなければならないなど、学習塾に比べまとめて教材などを購入しなければならないケースは少ないものの、煩雑でスケジュールが密になっていて、キチンと把握しておかなければなりません。<br /><br />学習塾の他に予備校となると受験までにはそれ相当の費用をかけなければなりません。<br /><br /><br /><br />]]></description>
            <link>http://www.sumainoshinkawa.com/2008/01/post-3.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">学習塾・予備校と家庭教師</category>
            
            
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            <pubDate>Tue, 22 Jan 2008 00:05:09 +0900</pubDate>
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            <title>塾探しから入塾するまでの流れ</title>
            <description><![CDATA[塾にも色々なタイプがありますが、探し方にコツというモノがあるように、探しだすにも多少の手順は踏んだ方がいいかもしれません。<br /><br />塾探しというのは、一番手短に自分の近所から始めるということからの方が、最初は良いでしょう。つい遠くにある名門を・・と考えがちですが学習塾にしろ進学塾にしろ、曜日を決めて行くことになりますし、進学塾であれば試験が近づくにつれて、模擬試験や講習の回数も増え、その分通塾に時間がかかればそれだけ時間や費用が増えるはずだからです。<br /><br />また正直なところ、学習塾に通い、実際に試験を受ける準備をしていたかつてのような受験対策は少子化の影響と試験方法に変化が出てきてることもあり、大人数で生徒を集めて授業をするというよりも近所で学習塾に通わせて、講習や受験直前に少し遠い進学塾というようなカタチが増えてきました。<br /><br />いきなり進学塾に試験直前に通わせるよりも、普段の学習力を上げて受験に控えて自分の実力を見極めた方が効果があるとしているようです。<br /><br />塾選びの時、大切なのは「学校」と大きく変化する環境の場合もあります。まず友達どおしで通塾ということもありますが、基本的には個別で通塾するわけで、最初の頃はなかなか慣れない場合が生じます。選んでそこに決める前に、親御さんだけでなく通塾する本人といっしょか、あるいは事前に見学するなどとにかくWEBや電話ですぐ決めるというのは通常はしないものです。。<br /><br />学習塾であれば、通常塾に電話をして予約を入れ、通常なら入塾までの手順を親御さんといっしょにお話を聞きにいくことから始ります。体験授業や見学をしても実際は塾のシステムや費用、模擬試験や面接の予約等先ず始めに受付などで書類などを受け取り、必要書類の有無などを確認し、一旦家で熟読し記入からはいります。<br /><br />学習塾でも目的が学校の授業とほぼ平行している内容で、授業が進むわけですから、自宅から遠いというのは、塾での授業の他、自宅学習の時間がそれだけ奪われてしまうことになります。学校での宿題、予習、塾の復習など、学習塾に通うだけで学力が上がるというものではありません。選ぶ際は通塾時間もかなり重要な要素です。<br /><br />また進学塾ではあくまで「合格」が目標ですので、学校の授業よりは学習スピードも試験の頻度もちがいます。相性というのは多少影響はしますが、しかし効率のよいカリキュラムで授業は進んでいきますし、勉強方法も受験に焦点を合わせていますので「受験は技術」ではありませんが、基本的には「相性」よりも実績をとるのが普通です。したがい多少時間は犠牲にしてでも通わせ無ければならない場合もでてきます。<br /><br />進学塾のような受験に焦点を当てるのは、小学生なら以前に書いたように早くて5年生始め、中学生なら中2の冬、高校生なら模試や講習がある2年生夏くらいからといった感じでしょうか。受験というのは対策が早ければいいというモノではなく、学校での内申と合わせた実力によって、その後の進路が決定しますので、模試を受けるにも進学塾と学力向上の学習塾では頻度も、また試験内容もちがいます。<br /><br />学習塾では、具体的には中間試験、期末試験や年度末試験などそこでの成績が、対効果をはかるひとつの目安となりますし、受験対策を考えた場合でははっきりしていることですが、塾での成績がすべてといってもいいかもしれません。<br /><br />学習塾だと入塾する際、最初の手順はこれであとはクラス分けの試験日程や、通塾開始の日にちと必要な教材などの購入など準備にすぐはれますが、進学塾などの場合、必ず目標となる志望校はある程度ある場合が多いですし、塾選びの際はそれぞれ十分が行きたい学校への合格率や、評判や模試の内容など学習塾を選ぶよりももっとシビアな視点で探すことになりますので、場合によっては自宅から遠くの塾に通う場合も出てきます。<br /><br />その際、やはり塾に通わなければならない明確な理由は、やはり志望校は自分にとって努力すれば入れるかも知れないが、今のままだと不安ということが動機となる場合が多いでしょう。塾側にしても合格率はそのまま自分たちの実績になりますので、志望校が難関であればなおさら塾に入る場合でも、入塾テストなり、試験があるもの。<br /><br />願書を提出してそれで通えるというものではありません。ここは今も昔も変らないところで、大きく変ったのは願書をわざわざ直接取りに行かなくてもよくなったことでしょうか。しかし最大手も今は少子化の影響で、名門大学だけを扱うというのは経営的に厳しい状況と言うこともあり、とりあえず試験をしてクラス分けをするといった学習塾のような手順を踏む場合もあります。<br /><br />ですが国公立の有名校や私立の名門の合格率が高い塾では、願書を出した後試験日程を確認し入塾テストをするといったシステムは今も変らないようです。実際ここでの結果によって塾でのコース選択の参考となるわけで、そのコースで一旦進めばあとは受験まではそれに合わせたカリキュラムに沿って模試や、学習方法が決まってくるわけです。目的が志望校合格であり、塾側としても合格させないければならないという意味で、進学塾では塾に入るのも試験が必要という場合があるということです。<br /><br />そこからの流れは学習塾も進学塾もあまり変らないとみていいかもしれません。有名私立や国公立進学塾や医学、美術系などの特殊な進学塾やゼミナールと呼ばれるところでは、選択したいコースがあっても試験結果によっては、入塾したスタート時に入ることはできず、通塾して学校の試験時期に合わせ模試を受け、その結果次第でコースのレベルを途中から変更するようになるでしょう。<br /><br />入会や入塾には面談があります。一部の大手ではこれを省略することがありますが、学習塾は面談がある場合が多いでしょう。今までの成績や家庭学習の内容・今後の学習の目的を、教育相談を通して事前に模試があればその結果を踏まえて、今後どのような学習方法で行くのか、また実際に担当する教師などを紹介されたりします。<br /><br />大規模な教室で授業を行う塾では、面談と言うよりも受付で説明を受け、そのご担当から詳しい内容と日程を聞かされる場合がありますが、塾に初めて通うとか、お子さんの性格によってはキチンと面接からはいる手順が踏めるところがいいとおもいます。<br /><br />進学塾では既に通塾する頃には通わなくてはならないコース選択が既に済んでいるので、すぐにでも日程を決めたら通う手はずとなりますが、学力向上のために通わせる目的での学習塾では通塾する期間が長いこともあって、その後体験模擬授業を行うこところはこの頃は多いようです。どこの学習塾でも相性の合う講師をこちらから指名できれば、願ったり叶ったりなんですが、実際はそういうわけにはいかず、この体験授業も場合によっては「とりあえずこんな感じで授業をおこなっています」程度であるということも。<br /><br />進学塾では塾の成績が全てと書きましたが、それは経験からいって決してオーバーではなく成績表をはりだし、順位を明確にしはっきりと”受験”を自覚させて目標を明確化するので、そこは「競争」という印象は、はっきりしています。逆に言えば学習塾では学校教育での学力向上で、総合的な実力や目標があれば、その後の受験対策の勉強に集中するために普段の学力の平均値を上げるためといった役割と考えることができます。<br /><br />受験というのは、高校受験の場合、中学１年の１学期の中間テストから高校受験までの全ての定期テストが対象となるので、日々の学習が受験に繋がるということになりますが、大学受験の場合は一発勝負。目標を決めたら後はコースを選んでとにかくナンというか模試や受験に向けた勉強方法を学んで「技術」を習得して行くということになるので、入学前に面接や面談にあまり時間をかける必要はないかも知れません。<br /><br />入塾までの手順が短いのは進学など受験に関係するもので、普段の学力向上などを目指す学習塾であれば、面談などを実施し体験授業、模試、入塾という手順の方が「塾になれる」という観点では安心かも知れません。しかし入塾までの時間が余りに長いのは、どうかと思います。進学塾では、願書などの提出などがありますが、通塾期間が長いからといって、実際の授業まで何週間もかかるような所は避けるべきです。予約状況によってどうしてもそうなる場合には別ですが。<br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>申し込み、願書提出→入塾試験（実力試験）→コース選択（面談）→通塾</b></font><br /><br />となるのが一般的進学塾の流れ。<br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>申し込み（体験授業、見学予約）→体験授業、見学→3者面談→申し込み（テキスト代、授業料を納める）→通塾</b></font><br /><br />となるのが、補習塾（コースとなってる場合が多い）や学習塾の大まかな流れとなります。申し込みに関しては、電話での予約からはいる場合があり、塾に行き入塾案内でより詳しい内容を聞く事になるでしょう。<br /><br />その他授業料ですが、通常は１ヶ月分授業料を納めるといったのが一般的で、半期とか一年など長期で支払わなければならない場合は、なるべく避けた方が良いでしょう。学力向上のために通うのに、相性が合わずに途中でやめるわけにも行かず、無理して通うことはプラスにはなりませんし、前回でも書いたように正直、体験授業がその塾の全てを表わしているわけではありません。<br /><br />進学塾では、塾ごとにそれぞれ独自のカリキュラムが組まれてますし、期間も短いですからコロコロ変えるわけにはいきません。その分だけ月計算では進学塾の方が、費用はかかります。しかし学習塾は学校での試験結果によっては、通塾を見なおす場合もあります。特に高校受験などでは、年間の定期試験結果が受験に影響するわけですから。<br />あまり長期契約はちょっと危険かも知れないことがあります。<br /><br /><br />]]></description>
            <link>http://www.sumainoshinkawa.com/2008/01/post-2.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">塾探しから入塾するまでの流れ</category>
            
            
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            <pubDate>Tue, 22 Jan 2008 00:02:05 +0900</pubDate>
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            <title>学習塾・予備校の選び方</title>
            <description><![CDATA[塾に通うというのは、親御さんからでしょうか？それとも生徒さんの自主的な要求からでしょうか？<br /><br />仮に３年間お子さんを預けるとなると先生との相性は大事ですし、塾長や教室責任者の教育における理念も大事ですので塾を選ぶ際には必ず面談を希望し親御さんの厳しい目で見ることも大事でしょう。大手塾は毎年定期的な先生のクラス替えが比較的有りますが、個人塾は教室数が少なければ特にないので、近所で通わせてる方の感想や意見なども参考になるかとおもいます。<br /><br />中学受験と考えた場合、新3年、4年生中心に塾を選ぶといった感じになるでしょうが、よく<b><u>「****中学合格者○○名」</u></b>という華やかな広告を目にしますが、上位クラスの生徒が重複合格することで、見かけ上高くするようなことが進学校でよくあって問題となったこともありますよね。<br /><br />ところで中学校（私立）は、中学校（公立）に比べると最近は受講率が上昇しているそうで、私立中学校の場合は、エスカレーター式に上の私立高校に進学できる（内部進学できる）ことになっていますが、だからといって受験は気にしなくて良いかといえばそうではなく、成績が低位であると内部進学できなかったり、また複数の高校が内部進学先として存在する場合は成績上位の者から希望する高校に進学できるなど、最近の私立中学校は生徒がよりまじめに勉強するように内部で競争させるシステムを導入しています。<br /><br />少子化時代における生徒確保のための、生徒の質的向上施策の一環として中学校（私立）の受講率上昇の原因となってきているそうです。<br /><br />最近では、児童心理学などを研修で学んだ講師を配置するなど、きめ細かい配慮をするようになってきてはいるはいますが、カッチリ決められたカリキュラムのボリュームに消化不良を起こす生徒も少なくありませんね。大手進学塾では基本的に4教科（または2教科）全てを学習する事になります。<br /><br />受験を考えた場合、受験対策が早ければ早いほうがいいというわけではありません。本当は効率さえよければできるだけ短いに越したことはないわけですから、あまり助走やスタートダッシュが早すぎると、途中で息切れということもあるわけです。<br /><br />中学受験は思春期にこれからさしかかろうという頃。また、子どもにとっての１年、２年という時間は、大人にとってのそれよりもうんと長いものです。その間に目覚しく成長することも念頭に入れて選ばないといけないので、お子さんよりも親御さんの方にその自覚が必要と言うことでしょう。<br /><br />少し前までは中学受験というのは、特殊入試でしたが、今は「だれでも挑戦する入試」となってそんなに特別ではなくなってきています。<br /><br />中学受験というと受験する前は、小学生ですよね？当たり前ですけど。成長期が目まぐるしいときに時間を割いて塾に当てるのですから、やはり受験対策ならその直近、1年以内でも充分といえるかも知れません。<br /><br />中には小学１年生からコースがある塾もあるようですが、どこの中学受験塾も３年生くらいからコースを設置しています。学力向上と合わせて考えるなら4年生からぐらいからでいいでしょう。遅くとも小学５年生から行くようにしてすれば、どこの中学受験塾も５年と６年の２年間で、入試範囲を全て網羅していますので対応できるでしょう。６年の夏以降は「総復習・受験対策」ですので、実質「新小５の春～小６の夏」までで基本講義が終わるようです。<br /><br />塾の新学年のスタートは「４月」ではなく「２月」。<br /><br />高校受験の場合、ここからが大学まで視野に入れた受験ということになるでしょう。受験対策として考えると、公立と私立では対策が大きく異なりますね。私立中学受験なら、本人の志望も父兄の方の希望もその方向で合致し、経済的な問題も踏まえた上で進行するわけですから、結果が成功するも失敗するもある程度納得済みなので、しかも学校の成績がどうのこうのいうことも殆ど関係なく、あくまで実力一本なので受験としては単純です。受験の中身も算・国・理・社の4教科（2科目のところも一部ありますし、また国立も省きます）に限られますが、高校受験の場合、高いレベルの私立高校を専願で目指す、また逆に公立高がちょっと無理で私立ならという場合がでてきます。<br /><br />問題なのがそうではない私立と公立の併願受験。ほとんどがこの方法で受験するのが一般的でしょう。公立高校が向いてるのか私立高校が向いてるのか、その本人の能力とタイプを見定めて決めていくのは、普通中3になってからで、受験の面談とか相談もこの次期ですよね。<br /><br />塾の選び方もこの辺りからシビアになります。前回の分類の中にあるように、大人数クラス塾は１クラスの生徒数が３０名～５０名程度で、塾によっては１００名を超えることもあります。この人数では、講師は生徒全員の名前と顔すら覚えられる状況ではないので、カリキュラムや実績などから多くは判断するでしょう。<br /><br />大手の塾の場合、指導方法・実績に自信があり、できるだけ多くの人の目に触れたいという理由で、CMやチラシなど大手は宣伝が多くパンフレットも豊富。一番いいのは面談を実施し、夏期講習や冬季講習など公開制にして授業を受けられるところや、見学ができるような所辺りが大手を選ぶ際に参考になるとおもいます。実際”～システム”ということをチラシに書いてあっても、具体的に授業の様子がわかるわけではありません。塾の善し悪しをチラシで判断するのは至難の業です。<br /><br />例えば合格実績でいうと２００名の受験生がいる塾で、○○校に１０名合格というのと、１０名の受験生がいる塾で同じ○○校に２名合格というのを見ると、当然1０名合格に目が行きますが、よく考えれば前者は５％、後者は２０％。入塾テストを実施している塾の場合は、はじめからできる人を集めてそれなりのところに合格させるので、人数が多くても当然かも知れません。実績とは人数ではないといえます。ひどい場合には提携している他の塾と合算して合格実績をアピールしていることも。<br /><br />授業のレベルが合っているかどうかを知るために、通おうとしている教室から志望校と同レベルの学校への合格者が出ているかどうかを見る程度に留めておいた方が良いかもしれません。<br /><br />&nbsp;個人塾は、大手塾よりも生徒数が少ないので、合格者数だけで見れば圧倒的に不利でしょう。しかも、入塾テストをやって成績によって生徒を選別していないので、年により生徒の成績がまちまち。合格者がでたからといってスゴイとも言い切れませんし、出ていないからといってダメともいえません。よくある口コミも実際に通った生徒、親御さんの満足度がわかればベストでしょうね。<br /><br />大手集団塾でも、大手フランチャイズ個別塾でも、個人塾でもいいのですが、 教室責任者が授業を担当できない（ただのオーナーで指導できない）ところなど論外です。<br /><br />教室責任者や塾長だけではなく、専任講師にどんな人がいるのか、さらに、個別指導塾などでは、大学生講師にどんな人がいるのかもわかる塾が良いといえます。大学生講師に関して、最近では採用率○○％ということも聞きますが、家庭教師などでもよくあるようにただの「派遣」でマニュアル通りにただカリキュラムを進行するだけなんて場合もあり、実際のところはその数字が本当かどうか確かめようがありません。<br /><br />その場合、注意するのは大学生講師にはどのような人が採用されているのかが大切です。業者による紹介なのか、一般応募なのか、講師仲間の紹介なのか、卒塾生なのか、塾長や専任講師の人間関係で来てくれた人なのかといったようなことです。３月・４月は大学生が卒業したり、時間割が変わったりして変動があるものの、それ以外の時期にやめてしまう講師の多い塾は要注意といえます。一年中、担当講師がコロコロ変わりますからね。<br /><br />更に突っ込んだことを申しますと、「専任講師」「社会人講師」「社員」という肩書きにも注意が必要です。社会人や社員が専任講師や教室責任者になっているのはいいのですが、その人たちは本当に「正社員」なんでしょうか？社員というのは極めて曖昧な言い方で、派遣社員の方なども含まれると解釈可能です。もちろん、派遣社員の方でも見事に講師としての仕事をこなす方もいるでしょうが。<br /><br />しかし、正社員であれば、その責任感はかなり違うのではないでしょうか。本当に優秀な正社員が専任講師・教室長を受け持つ塾は、正直いって低賃金では必ず別の塾に移籍するからです。安くてもいいからまあまあの講師がいる塾を選ぶか、高いけれども指導力抜群の講師がいるところを選ぶかは迷うところです。<br /><br />その他気になるのがやはり「授業料」。安そうに見える授業料に注意、というかその点を強調するところは先ず考え直した方が良いですね。「授業料」を安く設定して、それ以外の補講費、教材費、施設利用費などを年額数万円に設定している塾が少なからずあるからです。こういった悪質ともとれる塾が存在するのは、最近の少子化で、かつて多くあった進学塾、学習塾が一定の生徒を確保することが難しくなってきている影響によるものかも知れません。<br /><br />事前にわかればよいのですが、実際は入塾してからわかる場合が多いですね。ですから<br />入塾前に、月謝の総額をきちんと伝えてくれているかをチェックし、前述した講習会の参加は任意なのかどうか（任意と言いつつ強制するところは避けるべき）を確認する必要があるというわけです。<br /><br />欠席時の授業の扱いがどうなるのか、自習室の利用はどうなるのかなどについても確認が必要です。 授業の振替、補講、出欠、ご家庭との連絡はどうなっているか、振替制度はあるのか、またその場合は無料なのか有料なのか、いつまでに連絡すればよいのかを詳しく聞いておくことが大切。定期的な面談を実施しているかどうか。進路相談にはのってくれるのか、進路情報は塾として持っているのかどうかも確認の必要があります。<br />塾によっては独自レポートなどがありますので。<br /><br />振替授業は、講師の人件費や教室のやりくりなどの面で、塾の負担が小さくありません。そのため、やむを得ない場合を除いて、振替授業はしたくないのが塾の本音といえます。チラシや入校案内には「授業を休んだ場合は、無料で振替授業を行います」と書いてあるものの、その条件がとても厳しかったり（１か月前に欠席を連絡した場合に限る、など）、できる日がかなり制限されていたり（毎月の第５週に限るとか）で、実質的に振替授業はほとんど受けられない場合もあります。振替授業を受けるための条件は、必ず聞いておくべきでしょう。良心的な塾ほど、この条件が緩い傾向があります。<br /><br /><br />いまはどこの塾も、たいてい体験授業をやっていますが、何のための体験授業かを明らかにしておくことが大事です。学習塾で普段通わせたいといった場合は、 なるべく実際に担当してくれる講師の体験授業を受け、受験のようにどこからスタートしたらよいか、今後どのようにプランを立てたらよいかといったことも相談したい場合は、専任講師に見てもらってから、実際に担当する講師にも見てもらえればいいでしょう。<br /><br />塾の中にはこの体験授業用の講師というものが存在し、入塾したら、全然違う講師が授業の担当についたという場合もあります。体験授業では看板講師を担当させ、実際の授業は指導力の劣る講師を当てるなどということがいまだにあるようです。<br /><br />塾側の方では体験授業はいわば塾の”アピール”ですので、体験授業できつめの授業をやると、生徒の感想は、「難しかった」となってしまいます。従い体験授業では難しい内容をやりにくく、やさしい内容を教えます。やさしい内容なら「わかりやすかった」という感想になって入塾してくれる確率が高まりますからね。そして入塾すると、きつい授業になったり、難しい内容になったりして、こんなはずじゃなかった、となってしまう。<br /><br />正直なところ、たかが1回の講習で自分に合う塾なのか普通はわかりません。<br /><br />そこで体験授業の目的は、授業のわかりやすさを求めるか、どこから勉強を始めるのがよいのかを知るためか、ある程度決めて受けてみるのがよいでしょう。<br /><br />授業見学については、やはり集団授業の塾であればした方が良いといえます。これは大手であるところや大人数の所では、やはり必要だと思います。予約を入れると丁寧に案内してくれるますが、そこでの授業は平常の様子とはやや異なるかもしれません。塾も事前にしっかり準備しておくのが普通ですし、そこできつい授業をアピールするとは考えにくいからです。予約を入れずに見学すると普段の塾の姿が見られるかもしれませんが、塾側からすると予約なしで突然やってきた人に塾の中を見せるのは不本意でしょう。<br /><br />予約なしで見学するにしても、住所や氏名等を告げるのはマナーです。ただ、電話番号を伝えたせいで、後日しつこく入塾を勧誘する電話をかけてくる塾もありますので、そこは注意は必要です。<br /><br />個別指導の塾は、教室がパーテーションなどで仕切ってあるため、授業見学はしにくいと思います。教えているすぐ横で見学することになりますので、生徒側には動揺が生じます。生徒にとっては、授業1回1回が大切なので、落ち着いて勉強ができなくなってしまいます。本当に生徒のことを考えている個別塾なら、授業見学は断られる可能性が高いかも知れません。<br /><br />大手も個別で実施する塾両方にいえることですが、見学されていると、いつも通りの授業はまずできないと思います。生徒は「誰かが見に来ている」と気にしますし、講師もそれを察知して授業の組み立てを変えたり、いつもなら調子が出てくる場面に水を差されたりします。中身をできる限り見て欲しい、だけれども大切な授業中は勘弁して欲しいというのが本音。授業をやっていない時間帯に、教室内や自習室を見学して環境を見るというのであれば、どこの塾もOKを出すとは思いますが。<br /><br />始めに書いたように、保護者面談をやってくれるかというのも、重要な要素です。面談を渋る塾では、生徒の進路指導や学習方針が十分には出来ないとみていいからです。学期ごとの定期面談を実施していて、かつ、相談したいときにはいつでも相談できる塾がお薦め。<br /><br />そして塾の正体がよく判るというのが、実は退塾の時。せっかく通った塾ですから、退塾することを切り出すのは心理的にやりにくいことです。しかし、なにか理由があってやめなくてはならない、あるいはやめたいと思ってしまうこともあるかも知れませんよね。思い切って「塾をやめたいんですけど」と言ったときの反応。やたらに引き留めようとする塾は考えものです。「退塾引き留めマニュアル」まで準備してある塾まであるそうです。こちら側の考えを伝え、塾側の考えを聞く、その上で判断するのがベストで、「やめたい」と意思表示しているにもかかわらず、延々と「引き留めトーク」を続けるというのは、もはや嫌がらせに近いといえます。<br /><br />塾に通うには、授業料のほかに、入校金や教材費、テスト費、場合によっては設備費などが必要になります。授業料だけで比べれば一見高くないが、諸費用を合計すると通常の平均的な費用になるといったことがあります。<br /><br />また実際90年の歴史がある都内の有名予備校などは、予備校側での大学入試状況などの情報が多く公開されていますし、模試や願書なども手に取れるように受付にキチンと用意されているので、教室には入れなくとも塾の雰囲気や、実際の授業カリキュラムや模試の結果などが廊下や至る所に張り出してあることが多いので、まずはチラシやパンフなどの書面で確認するより実際直接眼でみた方がわかりやすいと思います。<br /><br />]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">学習塾・予備校の選び方</category>
            
            
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            <pubDate>Mon, 21 Jan 2008 23:57:30 +0900</pubDate>
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            <title>学習塾の種類</title>
            <description><![CDATA[一口に学習塾といってもそれは様々。進学塾・個人塾・個別塾・補習塾など様々な名称で街に見かけますが、別に全ての塾を利用するわけではありませんよね？そこで先ず学習塾とは何かということから、学習塾の種類ついて書いていきましょう。<br /><br />わかってるようで今一度学習塾の定義みたいなモノとは何かについて考えてみます。学習塾とは、義務教育や高等学校・大学とは別で私的に生徒を集めて、学校教育の補足や進学の準備教育を行う施設をいいます。そして大体が有料。つまり授業料があるということ。あくまで学校外の会社や企業運営である”経営”ということです。それでは学習塾がどのような機能を持ち、子どもたちにどのような「学習」を提供しているのでしょうか？<br /><br />学習塾に通う子どもがふえたのは、1990年代から義務教育、高等学校での週5日制（週休2日）の実施によるものというのが、最近よく言われるところですが、一番激しかったのはやはり国立センター試験のまえ、共通１次試験というモノがあった頃、「教育ママゴン」などという言葉が流行しましたよね。<br /><br />実際、記憶にあるのは１９８０年代に入ってから、急速に増えたように思います。それは受験と密接に関わり、大学の受験に塾やセミナーにいくのは当たり前といった感じに定着していきました。ここではその歴史を語り出すと横道にそれますので・・・。<br /><br />現在ほとんどの塾は主要5教科（国語、算数/数学、理科、社会、英語）の学習を集中して教えています。総合学習力が低下しているという政府発表の影響も少なからずあるようですね。<br /><br />&nbsp; 文部科学省は１９日、都内で全国都道府県・指定都市教育委員会の<br />&nbsp; 指導主事を集めた臨時会議を開き、昨年末の国際学力調査の結果に<br />&nbsp; ついて「中位層の生徒が、下位層にシフトした」とし、読解力や応用力など、<br />　現在の学習指導要領が目指している学力が低下していることを公式に認める<br />　中間報告を発表。&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　【産経新聞 2005年1月20日より】<br /><br />学校が総合的な人間形成を目指しているのに対して、学習塾は主要科目に関しての弱点補強や高度な学習などに力を入れています。保護者の要望に答え、通常の学習よりも中学入試、高校入試での合格を主な目的とする進学塾も多くその合格実績を競っていますね。ごく一部ですが、理科実験など実技的なものを学ばせ注目を集めるところもでてきたそうです。<br /><br />近年の学習塾の傾向は少子化の影響か個別指導や概ね10人以下の少人数制授業の塾が多くなってきていて、個別指導といっても家庭教師のように1対1で教えるとは限らず、一人の講師が学年や科目の違う生徒を一度に4人程度を巡回指導するものも個別指導というんだそうですね。正にいまの少子高齢化を反映。<br /><br />種類ですが、名称はそれぞれ色々と呼ばれていますが分類を分けると<br /><br />******************************<br /><br /><b>「学力別分類」<br /><br />「指導方式別分類」<br /><br />「個別指導」<br /><br />「進学クラス」や「総合クラス」といった塾側でクラス別に分けている場合</b><br /><br />******************************<br /><br />これらに分類されますね。なかには中間のような塾もありますが、もっといえば進学塾と学力向上の為の塾という２種類。特に進学塾は極めて局所的というか、受験に特化した塾なのは想像のとおりですね。<br /><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>学力別</b></font>・・・・・・・・・・ 生徒の学力によって、「進学クラス」「補習クラス」「学力救済クラス」「総合クラス」の4つのクラスに分けられた種類の学習塾で、「進学クラス」は入塾テストで評価の高かった（学校の内申で5段階評価のうち4または5）生徒を集め、学習塾独自のカリキュラムで、入試のための授業やカリキュラム、予習を行う塾でいわゆる「予備校」と言われているものと極めて近い存在といえるかもしれません。「補習クラス」は評価が内申が3や2の生徒に対し、学校の教科書や教科書に沿った問題集などで、学校の授業の復習または補習として機能するといった感じ。学習補助としてはよくあるタイプで最も多い塾の形態ではないでしょうか？「学力救済クラス」は評価が2や1の生徒を対象に、成績を平均点まで上げることを目標として、弱点の克服、つまり言葉が悪いですが、「落ちこぼれ防止クラス」ということでしょう。「補習コース」など、そういう名前でコースわけしている場合もあります。「総合クラス」は、進学クラスと補習クラスがひとつになったようなクラスで、通っている生徒の目的や学力に合わせた授業を行い、受験まではまだ期間のある間に通うクラスで総合学習というだけあって、逆に専任講師ではなく、一人の講師が幾つかの科目を担当する場合があります。<br /><br />一応塾に通っておこうと「受験」を抜きに考えると、「総合クラス」的なところを選択することになるかも知れません。<br /><br /><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>「指導方式別」</b></font>・・・・・・・・主に、「一斉指導」「個別指導」「個人指導」の3つに分けられます。「一斉指導」は１人の講師に対して数十人の生徒が習うといった感じ。ほとんどの塾で採用している方式で、かつてはこれがほとんどでした。学校の授業を思い浮かべれば、イメージできますよね。講義型授業とも言い、コミュニケーションが一方通行ということがほとんどなので、勉強意欲があり、積極的に勉強することができる生徒でないと、対効果は低いといえます。クラスが多人数と少人数などにも分かれる場合もあり、多人数クラスは30名～50名、ときには100名を超えるクラス（都心部の大手などではこういう形式のセミナーをよく開いています。）もあります。少人数は10名前後だと個別指導と呼ぶ場合が多いです。<br /><br /><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>「個別指導」</b></font>・・・・・・2～5人程度の生徒に対して講師が1人付き、それぞれの生徒と対話しながら問題を解いていく正にその名の通り「個別」です。家庭教師が教室をもって授業するイメージが強いでしょう。分からないところは講師に質問することができますし、何より自分ひとりで授業を理解するのが難しい生徒でも、学力の向上効果が上がります。1対1の授業ですので、家庭教師のようなものですが、家庭教師よりは、家庭にコストがかからないということです。ただ、受験までを考えた場合、その専門講師のいるところを選ぶと、途端に費用が跳ね上がることもあります。<br /><br /><br /><br />この他<b>「自習タイプ」</b>というのもあります。これは昔からある大手でよく行われていて、「～式」としてよく宣伝を見ることがありますね。進学塾としては専門性にやや欠けるところがあって、即戦力というよりテキストを使った学習補助。独自のテストなどを多く行って学習能力を高めようという考えですね。<br /><br /><br />とここまでは、どちらかというと日常の学習理解向上を目的としたのが主体で、ある意味特殊なのは「進学塾」。<br /><br />進学塾というのが何故他の塾とは区別されるのかというのは、現在は少子化の影響で高校、大学受験も無試験で入れるところも出てきていますが、その分人気があるところや就職に以前有利であるような大学などは、かなり受験者が集中するので、入試倍率はこの少子化であっても以前高いのが現状です。<br /><br />そうなると、大学側ではどうしても「枠」を決めますので、自然と合格ラインという成績の線引きをしなければいけなくなります。ようするに、いかにして試験を難しくして落とすかという風に傾くわけです。<br /><br />現状は義務教育の範疇であっても、かなり応用力や暗記力を試されるような試験内容となっていくので、人気のある学校に入るために、学校教育だけでは合格は、どうしても難しくなるのです。上記であえて学習塾のなかに「進学塾」の説明を省いたのはそのため。合格実績や、科目別に評価の高い講師が在籍するところなど選択する視点が違ってきますし、今までの説明の中にある学習塾に比べ、通う期間が短期間というのが特徴です。<br /><br />選抜試験を設ける塾は「学力別分類」と似ていますが、その時点で総合的に合格ラインと照らし合わせ、試験までカリキュラムが間に合うか、確実に合格できるところなどを分析にかける専門校などがあります。実力に合わない志望校を上げても、期間的な問題や実力からいって、他校を選択するように薦められることもあります。<br /><br />いわゆる試験合格のための、過去のデーターに基づいた「試験のためのテクニック」を学びに行くところです。こうした専門校は、医学、理工系、私立有名校、国立校、美術などより専門的な分野に別れ、指導法も学校によってかなり差があります。また既にある程度の学力や、実力によって試験を塾でも実施しますので、学習能力別の順位というものを重視します。「理解力」と「実力」のなかでも「実力」重視といった感じです。<br /><br />中学受験などは、正直「学力」と「人間性」など本人の性格、生活態度などいわゆる「お受験」的要素がまだ色濃いのですが、高校受験や大学受験では、志望校の試験の傾向、昔でいえば「偏差値」重視。偏差値のお話しは少し難しいので以下のサイトを参考にして下さい。<br /><b><br />偏差値のお話し</b>&nbsp; <a href="http://www.o-shinken.co.jp/benkyo/hensati/hensachi.htm">http://www.o-shinken.co.jp/benkyo/hensati/hensachi.htm</a><br /><br />医学系などでは、個別指導に重点を置いた進学塾も存在しますね。いずれにせよ「学習塾」と「進学塾」は区別されてると考えていいでしょう。首都圏の大きな学習塾では学力向上のための総合学習クラスと進学クラスを両方運営してる所もあります。小さい塾では前記した大別の２種類、「進学系」と「学力向上系」のどちらかという場合がほとんどだとおもいます。<br /><br />指導方法が違うのがこれでわかるかと思いますが、学習塾のタイプには一斉指導型学習塾みたいな、学校と同じような大勢の人数を教室に集めてカリキュラムを実施するところと、それぞれ少人数や個人個人に指導する個別指導型学習塾とわけられるので、ココには生徒側で向き不向きが分かれるといえるでしょう。<br /><br />一斉指導型学習塾の場合は、やる気や集中力があるのはもちろんですが、学力も学習塾の指導レベルに十分ついていけるレベルであれば、大人数の中で競争意識を高めるのに非常によいので、一般的な学習塾でも日々の学力向上にも役立つでしょうし、進学塾でも「教室にいる生徒全員の学力がある一定レベルである」ということになるので、効率よく指導できるというわけです。生徒側の学力にさほど”ムラ”がないというわけ。<br /><br />これに比べると個別指導というのは、いわば集中授業なので単なる学力向上でも、「より強い理解力と学習能力を身につけなくてはならない」という欲求があって初めて役に立つと考えられます。つまり役割と何を望むかで別れるので、一斉指導型学習塾が大雑多で個別指導はきめ細かいと考えるのとは少し違います。<br /><br />個別指導は結果を非常に重視しますので、そのぶん対効果の高い授業のため個人について独自のカリキュラムが組まれます。「何となく学習に役立つから」といった明確な目標がない場合、個別指導を選ぶより、家庭教師の方が向いているかも知れませんし、一定のレベルが要求される一斉指導型学習塾では、「成績が悪いからとか、学校の勉強についていけない」といった基本的なことの改善よりも、「今ある学習能力を伸ばす」ことに重点が置かれているということになります。<br /><br />基本的なことですが、「塾」とは「義務教育補助」の役割と「試験対策用実践学習」の役割の２つがあるということになります。<br /><br />よく学習補助として「補習」と銘打ったモノがありますが、上記のどれにも属さない「学校教育の復習的な要素」に重点を置いたカリキュラムっですね。あえて「塾」と書かないのは、単発で「補習塾」として存在しているモノは少なく「学習塾」の中でも、一斉指導型学習塾に属する塾のひとつのクラスとしてある場合が多いようです。<br /><br />補足ですが、進学塾は「予備校」などにも含まれる場合があります。]]></description>
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            <pubDate>Mon, 21 Jan 2008 23:51:41 +0900</pubDate>
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            <title>HOME</title>
            <description><![CDATA[<font color="#ff0000"><u><b><font style="font-size: 1.25em;">塾についての様々な憶測や噂。</font></b></u><br /><font style="font-size: 1em;"><b>本当のところが知りたくありませんか？<br />申し込むのはまだ早い！！</b></font><br /><font style="font-size: 1.25em;"><font style="font-size: 0.8em;"><b>とりあえず一読してからだって間に合います！！！</b></font><br /><font style="font-size: 1.25em;"><font style="font-size: 0.8em;"><br /><b>必読、必見の塾情報</b><br /><b>学習塾についていっしょに考えましょう</b></font><br /></font></font></font>]]></description>
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            <pubDate>Mon, 19 Nov 2007 13:44:21 +0900</pubDate>
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